障害年金
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講演・研修

講演・セミナー・社内研修

つくる社会保険労務士法人では、企業、組合、団体等に向けた研修・講演・セミナーをお受け致しております。

新人教育やマネジメント研修等の社内研修、法改正や時流に沿った講演・セミナーなど、お客様のご要望に応じて対応が可能です。

講演・セミナー

各種経済団体や協業組合などの団体向けに講演やセミナーを承っております。
人事労務分野に関する法改正情報や助成金情報、時流にあわせた企業として取り組むべき課題について、最新の情報をもとにお伝えしていきます。

例えば、『Withコロナ時代のマネジメント未来予想図』というテーマで企業団体向けにお話をさせていただきました。

コロナ禍における現状分析をする(操作された情報ではなく真実を捉える視点)
真実から導き出せる消費動向を読み解く
変化する価値観で変わる働き方を予測する
これからの企業運営とマネジメントを問い直す など

経営者やリーダーの皆さんに考えるきっかけをご提供しております。

社内研修

職場の共通言語として、必要な情報や知識を社内研修でお伝えしています。

例えば、『コミュニケーション基礎研修』です。

コミュニケーションとは何かを理解でき、その必要性がわかるようになります。また、コミュニケーションを円滑にするために必要な姿勢やスキルを学び、実践を通して具体的なスキルの活用方法を習得することができます。

コミュニケーションスキルは、周囲の人との良好な人間関係を構築するためになくてはならないものです。特に仕事の場面では、上司や部下、同僚、お客様など、さまざまな人とコミュニケーショをとる機会があり、コミュニケーションが上手くとれないと、上司と部下の関係であればハラスメントの問題に発展したり、部署の中で連携がとれずに仕事が進まなかったり、営業職であれば成績がなかなか出なかったりと、業務に支障が出ます。

どのような社会人にも必ず必要なコミュニケーションスキルについて、コミュニケーションとは何か、必要な能力はどのようなものか、というところから確認をしていきます。その後、ワークを行いながら必要なスキルの活用方法を習得することができます。

その他、ご要望や時流にあわせて対応しております。

新入社員研修

新入社員研修では、社会人としてのビジネスマナーを学んで頂くことはもちろんですが、社会人基礎力を養うことを目的として、新入社員が現場で活躍するための素地を養う「ビジネスマインド」の習得を目標にしています。そのために、まずは学生と社会人の違いを知り、業務に真剣に取り組めるような意識づけから始めていきます。仕事を通じて自身がどう成長していきたいのかキャリアプランを描き、設定した目標に向かうための思考法や、現代の新入社員が抱えがちなメンタル問題への対処法にも触れていくのが特徴です。

マネージャー研修

マネージャー研修では、「部下を育てながら組織の目標を達成する」ための管理者としての行動を学び、これからどのように行動していくのかを考え、マネージャーとしてのマインドセットをします。

マネージャーとしての期待役割を理解する
目標達成と部下育成の基本を理解する
職場での行動を、対話を通じて振り返り、自身の行動の課題に気づく
行動変容に向けての自己開発計画を策定する など。

着実に成果を残すマネージャーとして、仕事の基本を理解し、自身の強化ポイントを知る実践的なカリキュラムです。
部下を育成しながら、他部門との連携をはかり、組織の目標をいかにやり遂げていくか、業務の側面と人の側面の両面からバランスよくアプローチすることを学んでいただきます。

評価者研修

評価者研修では、評価者(マネージャー)の役割や評価の必要性から具体的な評価の方法、部下の育成について習得し、評価者としてのマインドセットと基本的な手法を学ぶことが出来ます。

まずは、評価者としてのマインドセットを行います。評価はなぜ必要なのか、会社や組織にとっての意義から理解していただきます。評価者として必要な能力について、評価のプロセスに沿って学びます。

評価をするためには適切な目標設定が必要です。どのような目標を立てるべきか、また、上司として部下と目標を共に設定し進捗を管理する方法を学びます。

更に具体的な評価の方法や評価者が陥りやすい傾向について理解し、評価の際の面談の方法など、評価プロセスを通して部下育成も行えるようなノウハウを身に付けることができます。

ハラスメント研修

いわゆるパワハラ防止法によって、2022年4月より中小企業にもパワハラ対策が義務化されます。それに先立ち、パワハラ、セクハラ等を始めとするあらゆるハラスメントに関する知識を、判例や身近な事例を基に学んでいただきます。それぞれが加害者・被害者にならないためにも、自身の日ごろのコミュニケーションを振り返り、仕事にのぞむ姿勢なども考えていただくことで、本来の業務に専念できる意識を養う以下のようなカリキュラムとなっています。

研修例/一般社員向け
ハラスメントの基礎理解と職場診断
パワハラ防止法ができた社会的背景
なぜハラスメントはダメなのか?(グループセッション)
ハラスメントの類型と対処法
ハラスメント加害者にならないために
ハラスメント被害者となったら
「相談窓口」の利用方法について

特にハラスメントの加害者となり得る管理職層(別途カリキュラム)からハラスメント研修を受講されることをおすすめしております。

お問い合わせ(お電話またはメール)
電話:0545-73-1520
MAIL:info@tukurusr.com